必要な物をそろえよう
まずは組み立てるために必要な物を準備しましょう。

◆ ペーパークラフトの展開図
◆ 組み立てに使う道具類

組み立てたいペーパークラフトの展開図をダウンロードして、パソコンのプリンターでプリントしてください。
インクジェットプリンターの場合はインクジェット用紙を使うのが基本です。
紙の厚みがいろいろありますが、ペーパークラフトの作者がおススメしている紙を使うのがベストだと思います。
○ 指定のない場合はペーパークラフト専用の紙など、少し厚手の紙が作りやすいです。
○ 写真用などの光沢のある紙は木工用ボンドで接着できない場合があります。

細かく精密なモデルはやや薄い紙の方が作りやすく、大きな部品が多いモデルは厚みのある紙が適しています。
(ヘルメットペパクラはもっと薄い 0.15mmの紙を使っています。)

METMANIAで公開しているプチFやこのページで公開するクルマのペパクラにおススメの紙を紹介します。
私が車のペパクラ設計で使っているのはELECOMの厚紙。安いので何個も試作する時の強い味方です。
使った事ないけど気になってるのがiBUFFALO、Amazonの評価は良さげだししかも安い。
EPSONやCANONの紙は(もちろんインクも純正で)長期展示してもほとんど色あせせずさすがです。

○ 気軽にたくさん作りたい。
  ……ELECOMやiBUFFALOかな。まずはこれで腕を磨くのもあり。
○ 丁寧に作ったから何年も飾っておきたい。
 ……EPSONやCANON、さらに言うとインクも純正が良いです。詰め替えだと退色する確率が高いです。
あくまでも目安です。前者でも純正インクなら退色しないし、後者でもインクが悪いと色あせたりしますからね。


道具については下記にまとめます。基本的に100円ショップでも揃うと思います。

道具
<!> カッターなどの刃物の取り扱いはくれぐれもご注意下さい。<!>

◆ カッター
カッターは100均で売ってる物でもOKですけど...基本的に一番使う道具ですし、仕上がりにも影響しますので ぜひ良い道具を揃えて下さい。
刃先が鋭角な方が細かいパーツを切る時になにかと便利です。

普通のカッターがあればいらないかな...でも丸グリップは握りやすいし、なんかプロっぽいですww。『OLFA デザインカッター』刃先32.8°


◆ ハサミ
カッターに比べると子供でも安心。
細かいパーツを切り出すにはあまり適しませんが、例えば最初にハサミで展開図を大まかに切り小さくして、カッターで余分な部分を切り落とす...という使い方で作業効率がアップすると思います。


◆ カッティングマット
カッターを使うのでA4サイズのマットをぜひ準備して下さい。
ネットからダウンロードする展開図は基本的にA4サイズの紙にプリントするので、それが収まるA4サイズがベストという理由です。
探せば A4サイズも100均で売っています。
(もちろんもっと小さいサイズでも大きいサイズでもOKです)


◆ 接着剤
黄色いボディーに赤いキャップでおなじみの木工用ボンド。
良く振ってから使います。濃い時は少し水で薄めてもOK。
プラモデルなどの接着剤と違い水性でキツい匂いもないので部屋に匂いが充満する事もなく、子供でも安心の接着剤です。
(いや、もちろん飲んだりしたらダメだけど...)

こんなのもありますよ!。
こだわりのあなたはぜひコレ!!
TAMIYAの木工用ボンド。....っていうかTAMIYA製のクラフトツールは全部おススメです。

◆ ピンセット
精密モデルや細かいパーツがあるペーパークラフトでは必須。
100均でも買えます。
先がまっすぐな物や曲がってる物など様々。
使いやすい物を選んで下さい。

◆ 折り線を付ける道具
画像は『鉄筆』、手芸コーナーで売っている模様です。
(私は『インクの出なくなったボールペン』を愛用しています)
印刷面を傷つけずに折りスジを付ける為に使う道具です。使いやすい物を探して下さい。

◆ 竹串/楊枝などの細めの丸棒
パーツを丸めたり、手の届かない部分にボンドを付けたり、接着部分を押さえたり....とにかく使えます。 ようじ/竹串等の細い物から、お箸サイズの太い物まで...いくつか揃えて下さい。
家にある物で十分かもね。

◆ 水性絵の具 & 筆 & パレット
切り抜いたパーツの『紙の断面』に組み立てる前に塗ります。
完成度が飛躍的にアップしますので絶対おススメです。そして絵の具は安心の水性の物が良いです。
もちろんサインペンやマジック等、絵の具じゃなくてもOKです。
私的には画材屋さんで手に入る『アクリルガッシュ』という絵の具(水性です)がおススメ。ホルベリン/ターナー/リキテックス等のメーカー品が発色も素晴らしくおススメ。 紙の断面に塗るだけなので筆やパレットは100均で十分です。

◆ 30cm程度の定規
寸法を測る為ではなくカッターでまっすぐに切る為に必要です。
ステンレスやアルミなどの金属製、透明なプラスチック製...どちらでもOK、でもどちらも一長一短あります。
透明なら展開図が見えて切りやすいけどカッターが定規に食い込んだり...金属製なら食い込まないけど下が見えなかったり...。

 
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